今年4月(2026年)に発売されたSUS製薄型コンベアを、KeiganALIに組み付けて動作確認してみました!
まずはALIへ簡単に搭載できるよう、アルミフレームで専用の土台を設計します。
土台の設計
CADで検討した結果、まずはコンベアを搭載できることを優先した構造にしました。

かなり簡素な構成ですが、必要十分な仕様です。
搭載後の全高はわずか380mmと、非常にコンパクトに仕上がりました。
実際に組み立て
設計した部品を組み立てると、このような形になります。

コンベアとALIのサイズ感も良く、すっきりと搭載できています。
電源接続
今回は、ALI側からコンベアコントローラーへ電源を供給します。
バッテリ電圧を取得し、機器へ24Vで安定供給するため、間にDC-DCコンバーターを挟んで給電しました。

DCDCコンバーター配線
動作確認
それでは実際にコントローラーからコンベアを動かしてみます。


無事に動作しました!
配線や設定もすぐに終わり、想像以上に簡単に構築できました。
今後の予定
今回はコンベア単体での動作確認まで実施しました。
次回は SIOコントローラー を使用し、KeiganALIのタスクセットからコンベアを制御するところまで挑戦してみたいと思います。
お楽しみに!
